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6月1日。

昨日予告したとおり、6月1日に行われた車椅子ファッションショーの時のお話をしたいと思います。
といっても、私がファッションショーの舞台で、そして舞台裏で見てきたことを独り言のように書いていくだけですが(笑)

私がこのファッションショーの存在を知ったのは4月です。
その時はまだ吉備リハの訓練生で、会社見学で倉敷スクールタイガーに来ていた時に社長から「6月にファッションショー」の話を聞いたのです。
その時は「車椅子のファッションショーか。見に行ってみようかな」程度にしか思っていませんでした。

しかし、ある日、いつものように訓練を受けていたら、指導員の先生に「ファッションショーに出てください」と言われました。
普通なら「ファッションショーに出ませんか?」と言うと思うのですが、何故か事後承諾という形でファッションショーのモデルをやることになってしまったのです。
その時は、既に倉敷スクールタイガーの面接の日程が決まった後だったので、断るという選択肢がなかったわけですが(笑)

それから、採寸、フィッティング、リハーサルが約1か月の間に行われました。
正直言って、結構忙しかったです(笑)
採寸、フィッティングが半日掛かりで、リハーサルは1日掛かりで行われていました。
特にリハーサルは、本番同様に衣装を着てメイクアップし、舞台上での動きの打ち合わせをしていたので、ちょっと大変でした。
夜、ベッドに潜り込んでからもずっと舞台上でのイメージトレーニングをしていました(笑)

そして、本番当日。
前日のリハーサルでは、少し雨が降っていて、あまり天気が良くなかったのですが、当日は快晴!
ファッションショーは室内でするので、天気はあまり関係ない感じがしますが、やっぱり外の天気が良いと、自然にテンションも上がってきます(笑)
当日は、リハーサルの時と同じように衣装を着てメイクアップしてもらいます。
モデル一人一人に専属のボランティアの方が就くのですが、私の担当になった方は、優しく、とても気の利き、一緒にいて楽しい方でした。
もちろん、他のボランティアさんも一生懸命にされていて、他のモデルさんたちも気持ち良く過ごすことができたんじゃないかと思います。

さて、いよいよ本番!
刻一刻と私の出番が近づいてきます。
時間が経つにつれて、心臓の音がどんどん速くなっていきます。
そして、とうとう私の出番が来てしまいました。
もうここまで来たら、やるっきゃない!と、覚悟を決めてステージに上がりました。

ステージに上がってからのことは、ほとんど覚えておりません(笑)
覚えているのは、ステージから降りた時、車椅子のハンドリムを握っている手が少し震えていたことぐらいです。
何だか、とんでもないことをやらかしたような気がしますが、記憶がないので知りません(こら)
とりあえず、今のところ何も苦情は来てないので大丈夫だと思います(いい加減)

色々書きましたが、ファッションショーに参加できて良かったと思います。
参加すると決めた(決まっていた?)当初は、若干不純な動機が絡んでいたりしましたが…(ごめんなさい)
最後(当日)は、自分からすごく楽しんでいました。
このファッションショーを経験することによって、プリムラカラーに対する思い入れも深くなったのではないかなぁ、と思います。
私とプリムラカラーを繋いだのは、CLUB「ChairWalker」2008でしたから。


まだまだ未熟者ではありますが、「6月1日」を胸にプリムラカラーと共に歩んで行きたいなぁ、と思った8月26日でした。

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